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古代の機械亀(アンティーク・ギアタートル) Part14-150-152 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1000/守2000 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の「アンティーク・ギア」と名の付いた モンスターが戦闘を行うことによって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。 ☆アンティーク使いの鑑定人の鑑定結果 生きたアンティーク専用天空の聖域。モンスターはとにかく除去されやすいゆえに余り意味を持たない。 これを使うなら一枚スロットを埋めてスピリットバリアを使うほうがましかもしれない。 一応巨大ネズミでリクルートできるアンティークギアシリーズ。 だが防御面から考えれば、ロイド系をタッチで入れると攻撃力も確保できるし、もっぱら守備なら機械砦のギアゴーレムを入れたほうがいい。 名前 コメント
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岩手競馬ルネッサンス
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古代の機械戦士(アンティーク・ギアナイト) Part14-150-152 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1500/守1500 フィールド上にこのカードを除く「アンティーク・ギア」と名の付いたカードが表側表示で存在する場合、 このカードの攻撃力・守備力は400ポイントアップする。 ☆アンティーク使いの鑑定人の鑑定結果 これはいいアンティーク。1体以上いればとりあえずアタッカー。機械城とのシナジーも悪くはない。 ただひとつ弱点のが、アンティークに付くいつものテキストが付いていないこと。 ミラーフォースとかだとたまらないかも。 でもそれがまたいいバランス。 名前 コメント
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古代の機械屑(アンティーク・ギアジャンク) Part14-150-152 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 0/守 0 自分フィールド上の「古代の機械屑」を除く「アンティーク・ギア」と名の付いたカードがフィールド上を離れた時、 手札またはデッキからこのカードを特殊召喚することができる。 また、「アンティーク・ギア」と名の付いたモンスターを生け贄召喚する場合、 このカード1体で2体分の生け贄にすることができる。 ☆アンティーク使いの鑑定人の鑑定結果 一言で言えば強力カード。上級を手札に抱えていればこれで速攻で召喚できる。 何せ、特殊召喚の条件がフィールドを離れたときと、召喚がデッキ、手札からなのでデッキ圧縮に一役買ってくれる。 さらにダブルコストで攻守が0なので落とし穴等に強い。その上蘇生条件なし。 少し強すぎる感があるので召喚条件が破壊されたとき等になればちょうどいいカード。 名前 コメント
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《 古代の機械王 (アンティーク・ギアキング)》 効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻2200/守2000 このカードが生け贄召喚に成功した時、 相手はこのターンのエンドフェイズまで魔法・罠カードを発動する事はできない。 自分フィールド上に表側表示で存在する 「アンティーク・ギア」と名のついたモンスター1体につき、 このカードの攻撃力は200ポイントアップする。 part15-297 名前 コメント
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古代の機械盾(アンティーク・ギアシールド) Part14-150-152 装備魔法 「アンティーク・ギア」と名の付いたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターが戦闘を行うことによって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。 また、装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 このカードが上記の効果以外の方法で破壊される場合、このカードを手札に戻す。 ☆アンティーク使いの鑑定人の鑑定結果 モンスター除去に弱いアンティークではとてもうれしいが無理して使うこともないカード。 戦闘ダメージなしのほうがおまけ効果に見えてくる。 アンティークは工兵を除く上級を出せばそれほど戦闘で負けないし、負けたところでそれほど深い傷にはならない。 なのでどちらかといえば破壊無効の方がメインで使える。 後それ以外での破壊なら手札に返ってくる効果もおいしい。 しかしこれなら攻撃力を300上げるとかの方がよかったかもしれない。 名前 コメント
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Blu-ray マジきゅんっ!ルネッサンス 1 マジきゅんっ! ルネッサンス 初回限定 きゅんきゅんBOX 発売日:12月21日・9月21日 ■キャラクターデザイン 石井久美描き下ろしデジパック仕様 ■Special-kyun!CD vol.1 ■ファーストライブ(5月13日開催分)優先購入申し込み券 ■スペシャルブックレット 2016年10月放送開始。 http //www.magic-kyun.jp/ 監督 山崎みつえ シリーズ構成 金春智子 キャラクターデザイン原案 由羅カイリ キャラクターデザイン 石井久美 デザインワークス 宮本崇、中島利洋、三宅厚史郎、北村晋哉、田村里美、越阪部ワタル、藤純、むらせまいこ、片山みゆき デザイン協力 岡田洋奈 美術監督 秋山健太郎 美術設定 座間智子 美術監督補佐 座間智子、川久保美冴 色彩設計 鈴木依里 撮影監督 川下裕樹 3DCGディレクター 廣住茂徳 3DCGワークス 牧野大友、鈴木大輝 特殊効果 山口あゆみ 編集 武宮むつみ 音響監督 岩浪美和 音響効果 出雲範子 録音調整 山口貴之 録音調整助手 川村紗穂 音楽 坂部剛 アイキャッチ原画 湯川敦之、むらせまいこ、石井久美 企画・原作 サンライズ 脚本 金春智子 中村能子 立原正輝 絵コンテ 山崎みつえ 湯川敦之 京極尚彦 越田知明 タムラコータロー 追崎史敏 田辺泰裕 ヤマサキオサム 演出 山崎みつえ 越田知明 野木森達哉 鳥羽聡 湯川敦之 小高義規 浅野勝也 作画監督 石井久美 中島利洋 片山みゆき 田中宏紀 佐光幸恵 今岡大 小林理 山内則康 鈴木ひろみ 凌空凛 中村深雪 瀧原美樹 南伸一郎 杉本幸子 中島里恵 むらせまいこ 中村千秋 神谷美也子 山崎克之 吉田雄一 青木美穂 桜井木の実 田中穣 岡田豊広 福元敬子 重国勇二 岡田洋奈 江上夏樹 尾崎正幸 ■関連タイトル Blu-ray マジきゅんっ!ルネッサンス 1 マジきゅんっ! ルネッサンス 初回限定 きゅんきゅんBOX Solo-kyun!Songs vol.1 一条寺帝歌 OPテーマ マジきゅんっ!No.1☆ EDテーマ Please kiss my heart Original Sound Track Music-kyun♪Memories【Amazon.co.jp限定】L判ブロマイド付
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ハードルネッサンス3 / HARD RENAISSANCE 3 【ハードルネッサンス3】 深紅の瞳は何を見る。運命の十字架を放てッ…! ハードルネッサンス3 / HARD RENAISSANCE 3 ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはジョマンダ。 初出がAPPEND TRAVELで登場したjubeatからの移植曲で、ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!のイベント隠し曲として登場した追加配信曲。 JOMANDA / DJ YOSHITAKA BPM 195?(90-300) 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14→【エクラル途中】17 30 42→【ラピス】43 48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 6 6 6 連動企画「APPEND TRAVEL」において、jubeat copiousと各機種との連動楽曲を全て解禁させると、最後に登場する曲としてjubeatを初出とした楽曲である。YOSHITAKA曲にありがちなHARD RENAISSANCE系統の曲だが、前半のシンセが今までありそうでなかった音色である。中盤はIIDXの冥やICARUSを髣髴させるような、低速からの超高速へのBPMの段階的加速の演出の後は、YOSHITAKAらしい音色やフレーズが続く。同じフライングキャッチで出現する曲のためか、楽曲の解禁順番の関係でEvansに続くナンバリング表記のジャンル名になっている。ジャケット絵は黒を基調に片翼の黒翼を持つYOSHITAKAをモチーフにしたキャラクターが描かれており、白を基調としたVALLIS-NERIA(※REFLEC BEAT初出)とは対を成すといえる。 IIDXと同様のBPM変化でありながらBPM表記詐欺ではあるが、IIDXとは異なってBPM300の箇所には何も降ってこないので(BPM195に戻る直前は注意を要するが)、195に合わせたハイスピード設定でいいだろう。またjubeat・IIDXにはあったBPM300地帯が終了する直前の効果音がポップンでは抜け落ちているが、おそらく譜面作成時のミスと思われる。 jubeatでは特徴的だった十字型の配置が、ポップンではN~EXで縦連打+同時押しという形でポップンらしく再現されているのが譜面的な特徴。ノーマル譜面でも上記の特徴に加えてソフランもあるので、パーフェクト難度では新曲の中では上位クラスか。ハイパーは加速前はレベルの割には楽で、加速地帯~加速後からが本番。Evansのような休符の混じる16分乱打やスライド階段が忙しく、5個同時押しの混じる十字地帯は同時押しを取りこぼさないようにリズムを覚えたい。EXはIIDXのANOTHERと比べると加速地帯まで密度が低い代わりに、その後が高めになっている。Evansと類似した譜面傾向を持つが、Evansよりは左右振りの要素が少なめになっている。特に十字連打地帯の後の密度が高いので、この箇所を耐えられるかがカギか。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 他のBEMANIシリーズへの収録 jubeat ジャケット copiousのAPPEND TRAVELで初登場。APPEND TRAVELを参照。 BPMは90-195と表記。 初出の機種であるにも拘らず、ポップンでは当初BEMANIフォルダのjubeatに入っていなかったが、2014/04/21のアップデートでようやく該当のBEMANIフォルダにREFLECと共に追加された。 POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat Qubellにおいて登場した、jubeatとSDVXのPOLICY BREAK関連曲を繋げたメドレーの5番目に、この曲が使われている。SDVXでの配信から1週間後(2017/04/07)に登場。 FLOOR INFECTIONの第24弾、POLICY BREAKの第25弾の楽曲を全て出現させている場合にこの曲がプレイ可能となっている。 beatmaniaIIDX IIDX20 tricoroで登場し、LIMIT BURSTの1曲となっている。 この機種でのBPM変化がポップンでも反映されている。BPM300地帯はBSSになっているが、ANOTHERだとBSS音を細かく分けたオブジェが配置されているためHARD難易度は高め。 REFLEC BEAT jubeatとREFLECの連動企画「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」のMISSION DELTA(2013/11/13開始)で登場。jubeatでも「VALLIS-NERIA」が移植された。 jubeatで4回プレイすれば、REFLECでこの曲がプレイ可能になる。 BPM表記はjubeatと同様。 Dance Dance Revolution 発見!よみがえったBEMANI遺跡を介してDDR2014で登場。 BPM変化が300の地帯がなんと倍の600になっているが、その部分は長いフリーズアローしか出てこないので意外にも影響は少ない。 2014/08/01にEXTRA ATTACKを介してCHALLENGE譜面がプレイできるようになった。プレミアムプレーでのみプレイできる譜面となっている。 MUSECA 1+1/2で「VALLIS-NERIA」共に2016/08/10のアップデートから登場。期間限定イベント「DJ YOSHITAKA展」でプレイ3回でこの曲がプレイ可能になる。BEMANI初出曲の移植は、ひなビタ♪・公募採用曲を除けば初となる。 BPM表記はポップン他と同様。 SOUND VOLTEX IIIで、POLICY BREAKを通して2016/10/20から登場した。事前にBEMANI生放送(仮)の2016/09/14分で、YOSHITAKAが移植することを発表していた。 ちなみに5thKACのSOUND VOLTEX決勝において、観客の女性に「SDVXに収録したいBEMANI曲」のインタビューをした際、この楽曲を挙げており、それが実現した形といえる。 IVで2018/11/15から新規のjubeatとのPOLICY BREAKが開催されることに伴い、イベント経由することなくインプットでの解放が可能になった。 VIVID WAVEで2019/09/12から、AUTOMATION PARADISEで組み込める1曲としても追加された。 BPM表記はポップンと同じ90-300となっている。 POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat IVにおいて2017/03/31に登場(詳細は上記のjubeat参照)。 FLOOR INFECTIONの第24弾、POLICY BREAKの第25弾の楽曲を全て出現させている場合にこの曲がプレイ可能となっている。 この後に量子の海のリントヴルムが続くため、ハイスピードを切り替えられるかが勝負。 BeatStream アニムトライヴで2016/12/07よりサヨナラ・ヘヴンと共に追加。上記のIIDXにおけるムービーがそのまま使われている。 その他関連 メダルゲーム「グランドクロスレジェンド」に、楽曲と共にグランドJACKPOTのムービーとして使用されている。2020/10/15のアップデートから追加され、「LEGENDポイント」システムでマイページの「JPコレクション」から解禁可能となる。 ジャンル名のハードルネッサンスにナンバリングが付いているが、ナンバリングと登場順が一致していない。ナンバリングと登場順に関してはハードルネッサンス(シリーズ)を参照。 ポップンミュージックカードの【チュナイだぜ、マジで】にジョマンダのYOSHITAKAが描かれていたことから、この曲がポップンに移植される可能性が示唆されていたのかもしれない。 jubeatのライナーノーツにおいて、この曲の製作を開始したのが締め切りの12時間前の深夜の時間であり、その時に出来上がったメロディの一部は、VALLIS-NERIAの方で使われている。相当スケジュールに追われている中でこの曲が作られたということが想像できるだろう。 この曲ではSunny Park時代は、オプション設定画面でBPMがBPM表記詐欺でありながら、オジャマ設定画面でBPMの変化範囲が現れるという謎の仕様になっていた。なおBPM表記は機種によって異なるが、全て90~300という範囲になっているようだ。 ラピストリアで表記BPMが曲中通り「90~300」に変更されているため、逆にハイスピード設定を間違える恐れがある。195をメインとした設定を行うように。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Park ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!のイベント隠し曲。BPMが300→195になる際の効果音が抜け落ちていたミスがあった。 ポップンミュージック ラピストリアからの全作品 表記BPMが「90~300」に変更され、効果音(キー音)が抜け落ちていたミスが修正。 CS版 ロング版収録 BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK#? JOMANDA・VALLIS-NERIA・Lisa-RICCIA スペシャルメドレーとして、3曲を繋げたオーケストラアレンジを収録。 関連リンク ハードルネッサンス(シリーズ) DJ YOSHITAKA 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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《 古代の機械要塞 (アンティーク・ギアフォートレス)》 フィールド魔法 自分フィールド上の「アンティーク・ギア」と名のつく機械族モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 また、このカードのコントローラーは1ターンに2回通常召喚を行う事ができる。 このカードのコントローラーは、このカードが表側表示で存在する限り、 「アンティーク・ギア」と名のつかないモンスターを通常召喚する事はできない。 part17-65 コメント アンティーク・ギアを2回召喚するなんてすごい!! そのフィールド魔法を見たい -- YU (2008-12-17 20 16 54) 早くそのカードを見たい -- か (2009-07-20 18 28 46) ぜひ下さい -- アンティーク (2009-08-30 22 39 03) 2回攻撃だったら、もはやアンティーク系低レベルで戦うよりも、 高レベルを使って、一気にとどめさすデッキ作れるW -- 名無しさん (2009-12-05 17 15 22) 名前 コメント